氣功ってどんなの?

ここでは、柳生活氣整体の施術で使われている「氣」について、 どのようなものであるかを、 できるだけ理解しやすくご説明させていただきます。

当施術の土台となっている「氣」の力についてですが、 具体的にどういうものなのか気になる方が多いかと思われます。

胡散臭いと思われる方も多いかもしれませんし、 確かに何の力もない人がそれらしい事を言って変なセラピストを 名乗っているまがい物がたくさんありますから、 そういうのと同じように思われてしまう傾向にあるのも 仕方がないのかもしれません。

なぜならば、私もまた信じない人間の一人だったからですが、 武術の修業を積み重ねているうちに、 よく分からなければ表現できない感覚がありつつも、 何かが存在しているなぁというのは実はありました。

また、私自身が整体を勉強したきっかけといえば、 そもそもが武術の技の精度を上げる事が目的であった為、 治療家を目指していた訳ではなかった事は、 自己紹介のページでも挙げていたかと思いますので、 その辺りの話はここでは省略します。

科学的な根拠はと言われますと、 部分的にはある程度実証されている面もあるけど、 なぜそうなるのかは解明されていなかったりすれば、 日本では認識されていない事から受け入れられていない傾向にある、 というのが正解かと思われまして、 オカルトの一言で片付けられてしまったり、 巷で流行っている変なスピリチュアルのような目で 見られてしまうのも仕方がないのかもしれません。

私自身はもともと学歴も工業高校の電気科だったり、 大学も経営学部の中でもITを中心に学んでいましたから、 どちらかというと科学的根拠をある程度は 明確にしておきたい性格であれば、 ある程度は納得のいくように説明しておきたいのもあります。

ひょっとするとその力を目にした事によって、 人間ではない不気味な生命体のように思われてしまう人も 中にはいるかもしれませんし、 怖いと思って近付かなくなってしまう人もいても仕方が ないのかもしれないなぁっというのが現実です。

まぁ分かりやすくいえば、 人間の身体というのは電気信号の集合体みたいなものであり、 身体の脳から体の末端への指令を出している神経だとか あると思いますけど、それらは全て電気信号みたいなもので 動いている訳なのですね。

例えば学校で理科の実験で、 カエルの足に電気を流すと動くような実験を した事のあった人なら分かりやすいかもしれません。

今はもう販売されていないかもしれませんが、 一昔前に護身具でマイオトロンって呼ばれる、 電流で脳波をインターセプトして運動機能と視床下部の 機能を一時的に停止させてしまうようなものも あったそうですから、それぐらい生物の身体は電子的な力が 影響しているといえるのではないでしょうか。

私は学者でも研究家でもないですから、 完璧な事なんて説明できませんけど、 分かりやすい例として一般の人向けに少し マニアックに挙げるなら、 こういう説明の方が良いかなぁと思って挙げてみましたが、 ここで一番言いたいのは、 科学的に挙げるとすれば電子的な力であるという事です。

それがどうした事か、 意識的に操る事ができる人もいたりいなかったりすれば、 それが強かったり弱かったり個人差もある訳で、 それが特定の家系であったり生まれつき持った人がいるのか、 何らかの修業の上で開花するものだったのか、 この辺りは何とも言えないのですね。

目で見る事ができない力ではありますけど、 具体的にはどんな感じなのかは、 おもしろくデモンストレーションした時の動画をいくつかピックアップしていますので、 下記の動画を見ていただければと思います。
















いかがでしょうか。

もっと動画を見られたいと思われました場合は、 YouTubeに他にもいくつか挙げてありますので、 「柳生久志」か「柳生活氣整体」で検索してみてください。

先ほど電子的な何らかの力を意識で操れるもの、 として挙げましたけど、ある医師達から学んだ事によると、 身体の異常であったり病気とされるものといえば、 電子的な異常が体内に影響している事が多いようでして、 科学的に言うと核の部分がアルカリ性でその周りに 乳酸を巻いたような状態であるとか、 いろいろ言われているのですね。

それが何らかの方法で核の部分を酸化させられればとか、 周囲の酸を還元させられればとか、 いろんな理論はあったりもしているぐらい、 体内の電子的な変化によって症状が消える事があるらしいです。

それを考えてみると、 しばしば氣功療法でどこに行っても治らなかった 原因不明の病が改善されたとか、 時には難病と呼ばれていたガン?みたいなものが改善される説も、 まんざらではないと思われます。

ただし、いろんな要因も兼ねていれば、 一時的に良くなったとしても、本人自身が食事であったり 生活環境であったり考え方であったりを改善する努力がなければ 再発してしまうのは、医学であれ民間療法であれ当然ですから、 そういう面も影響はあるので、一概にどうとはいえないのですね。

でも現実として、私もそういう人達を実際に施術してきて、 それが本当に施術のおかげだったのかは何とも言えませんけど、 施術をやっている手応えとしては間違いなく、 電気的な何らかの力によって、身体の中で何らかの化学変化の ような事が起こっている事は間違いないだろうと考えており、 術者側と受けている側の感覚が一致する事が多いので、 そう考えています。

周波数という考え方もあれば、 空気中の振動によるものもあるかと思われますし、 氣の力はそこにも影響を受けている事もあって、 私は施術の中で音叉という道具も状況に応じて使っています。

それによって、身体の表面に出ているできものの様なもの (帯状疱疹と呼ばれるようなもの)が施術を受けてから 消えたという人達も実際におられました。

そして施術を受けている時のその人達の口からは、 「凄く熱い」とか、「ヒリヒリする」とか、「針でチクチク突かれているみたいだ・・・」とか、 「炭酸水がはじけているような不思議な痛みがする」とか、時には「刃物で刺されているみたいに痛い」という 人もおられれば、その逆に「気持ちが良い」とか「優しい感触に包まれているみたいで心地が良い」とか、 「暖かい感じがする」というふうに言われる方もおられました。

施術をやっている側も、触れている時であれば指先が沸騰しているような感触があったり、 何かが縮んでいったり消えていくような感触とか、磁場の様なものが出ているのを感じては除去したりと、 いろいろな感触があるのですね。

そしてそれらを表現できる言葉がない為、 それ以上の説明ができないというのが現実だったりしています。

さらには不思議に思われてか、 施術後に「どんな手をされているのですか?」っと握手を 求められる方もよくおられるのですが、 その際に「あれ?常温ですね!?あんなに熱かったのに??」っと 驚かれる事もありましたね。

確かに施術をやっている時、 私自身も冬場でも熱くて汗が出てきますし、 手は赤くなって血管が浮き上がっていたりもしていますから、 一時的に温度が高くなっていて何らかの化学的な変化を もたらしているのではないかなぁと、 いろんな医師から学ばせていただいた知識と自分の感覚による経験、 施術を受けられた方々の証言を照らし合わせてみると、 そんな気もしています。

触れる時といえば触れ方は武術でいう、 防衛反応を起こさせないでダメージを与える為の触れ方な訳ですけど、 その触れ方の状態で意識を集中させると、 その氣と呼ばれる力が発動するのか、結果的に今の私の施術が 生まれたというのが正直な所かもしれません。

本来は人を倒す為の技術である武術の手が、 結果的に人を癒せる手に変わってしまっていたという訳ですが、 治療家さんなら喜ぶのでしょうけど、 当初の私にとっては逆の技術を高める事だけしかなかったのですから、 複雑な気持ちいっぱいでした。

ですが結果的に、 改善しては喜ばれる方の方が多かったのもあれば、 それはそれで悪い気もしなかったですから、 少しでもその力が人の為になれているというのであれば、 それほど喜ばしい事はないとして、 活動に至った訳でした。

それが氣功の力であったと気付かせてくださった、 かとう公いち先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

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